保健所で犬を譲渡したら、飼い犬登録をして鑑札を受け取りましょう

保健所と犬

保健所では、飼い主のいない犬や猫が一時的に預けられ、時期が来ると処分されます。保健所で犬を引き取り飼うことも出来ます。保健所以外でも犬の里親を探しているサイトがありますので検索してみましょう。保健所以外で犬を預かっているのは、東京都では東京動物愛護センターがあります。保健所で犬を譲渡したら、飼い犬登録をして鑑札を受け取りましょう。

保健所の犬は、一定期間を過ぎると処分されます

保健所では犬や猫の引き取りが可能です。保健所には鑑札も飼い主もいない、町でうろうろしていた動物が預けられていますが、引越しや、飼いきれなくなったという理由で捨てに来る身勝手な飼い主もいます。東京都では、東京動物愛護センターに預けられます。保健所やセンターに預けられた犬は、一定期間を過ぎると処分されてしまいます。ガス室にたくさんの犬を閉じ込めガスで殺し焼却処分を行うのです。言葉では表せないほど残酷な場面です。何の罪もない犬や猫を救う方法はないのでしょうか?

保健所の犬は引取りが可能です

保健所の犬が処分される前に引取りを希望し里親になりたい時は、直接保健所に連絡しましょう。明日にも処分されてしまうかもしれない犬がたくさんいますから、すぐに手続きを取ってくれると思います。しかし、かわいそうだからという理由だけでは飼いきれないと覚えておいてくださいね。犬を引き取る前に、受け入れる準備をしなければなりません。えさやトイレ、寝床など。また、犬は散歩も必要ですから、毎日散歩させる時間も必要です。賃貸住宅でしたら大家などの許可も必要ですね。これらの準備が出来てから、保健所に連絡しましょう。身分証明書と印鑑、あと少しの現金を持っていくといいですよ。現金は、ワクチンを打っていない犬に必要な場合があるかもしれないので盛っておくと安心です。

保健所以外の犬の里親になることも出来ます

保健所以外で犬を引き取るには、インターネットなどで検索をするとたくさんの情報が出てきます。里親会というシステムがあり、各都道府県ごとに、何歳のどんな種類の犬がいるのか調べることが出来ます。保健所に預けられた犬を一時的に預かって、里親になることも出来ます。そういった方からの譲渡する場合もあります。ワクチンをしたのか、去勢手術をしたのかきちんと確認しましょう。していない場合は、里親になった方の負担になりますから、お金の用意もしておきましょうね。もちろん、譲渡にはお金はかかりません。譲渡の際は里親になる方の自宅での引き取りになることが多いようです。無事に引取りが出来たら、大事に育ててあげてくださいね。

保健所や里親会で引き取った犬は、飼い主登録をしましょう

保健所や、里親会で犬を譲渡したら、飼い犬の登録をする義務があります。登録をすると鑑札をもらうことが出来、後に狂犬病予防注射のお知らせが来ます。犬が他人に危害を与えると飼い主の責任になります。必ず予防注射を受けましょう。飼い犬の登録手数料は3,000円、狂犬病予防注射は550円です。鑑札を紛失しても再発行できますから、きちんと登録しておいてください。犬や猫にも人間と同じ命があります。最後まで責任を持って飼ってあげてくださいね。保健所で処分される犬が、少しでも減るといいですよね。